Q1.入社した経緯を教えてください。
私はインターンからの正社員入社でしたので厳密にはもう少し前から在籍はしておりましたが、今やっている業務をよりプロフェッショナルにできることに期待し、入社を決意しました。会社の中身をよく知ってから決断したいと考えていたので、そういう意味ではインターンという期間は、有意義な体験になったかと思います。インターンとして入った経緯としては、とある方から紹介をいただき、話を聞いてみたところ、過去の経験が活かせることを知り、面接を受けました。
ビジネスアナリスト
私はインターンからの正社員入社でしたので厳密にはもう少し前から在籍はしておりましたが、今やっている業務をよりプロフェッショナルにできることに期待し、入社を決意しました。会社の中身をよく知ってから決断したいと考えていたので、そういう意味ではインターンという期間は、有意義な体験になったかと思います。インターンとして入った経緯としては、とある方から紹介をいただき、話を聞いてみたところ、過去の経験が活かせることを知り、面接を受けました。
WEBディレクター、SEOディレクター、MEO運用、LINE運用など、デジタルマーケティング全般のお仕事をさせていただいております。また、現場業務、マネジメント業務のどちらも担当しており、さまざまな視点からサービス運営に携わらせていただいています。マネジメント業務はまだ経験が浅いこともあり、直属の上司であるかみおさんや、事業部長のあおやまさんから毎日貴重なご指導をいただいています。絶賛勉強中です。
自分でサービスを立ち上げて売り上げを作り、社会に貢献したいです。もちろんそこには憧れの気持ちもありますが、本質的には何か自分で大きなことを成し遂げたいという意欲から湧いてきているものです。そのためには今できることを着実にこなし、基礎を学んでいく必要があると思います。独自のやり方は通用しないと、これまでの失敗からたくさん学んできました。なので、改めて基本に立ち返り、というよりもむしろ基本を学び直して、一人前の仕事人になることを行動目標として、まずは取り組んでいきたいと思っています。私は割と堅実派です。
逃げない。これ一択だと思います。辛いことから逃げることが今まで多く、まずはそれを打破することが1つの挑戦だと思います。叶えたい目標の話に通じますが、挑戦とは何か劇的な変化を起こそうとする姿勢だけではないと思うのです。たとえ1歩が小さくても、着実に成長できるような行動を起こすことも立派な挑戦であると考えてます。だからこそ、高望みはしませんし、他方、泥臭さは忘れません。都合の良いことだけを選ばず、逃げずに自分に向き合い続ける。これが自分にとっての挑戦だと考えています。
地道こそ近道
どんなに高い壁でも、どんなに遥か先の目標であっても、自分と向き合い学び続け、チャレンジしていくことが一番最適で最速でゴールに辿り着けると考えています。 そして、辛抱強く、泥臭く頑張ることを理念として、前に進んでまいります。